『ギタテク8選』無料動画レッスン
カノンで学ぶギタテク8選
無料動画レッスン
ギターを弾いていて、こんな悩みはありませんか?
・ストロークばかりで飽きてしまった。
・新しいテクニックに挑戦し習得したい。
・ライブでカッコいいギターソロを弾きたい。
そんなあなたに最適な無料動画レッスンが、『カノンで学ぶギタテク8選』です。
学べるギターのテクニックは、次の8個です。
1. オルタネイトピッキング
2. スライド
3. グリス
4. ビブラート
5. チョーキング
6. ユニゾン・チョーキング
7. チョップ奏法
8. アーミング奏法
全てのレッスンで行う練習曲は、『パッヘルベルのカノン』です。
この曲のコード進行は「カノン進行」と呼ばれ、洋楽・邦楽を問わず多くのヒット曲で使われています。
「カノン進行」とは、D-A-Bm-F#m-G-D-G-Aというコード進行のことです。
無料動画レッスンの始め方
『カノンで学ぶギタテク8選』無料動画レッスンは、専用のLINEに友だち追加すると、すぐに始めることができます。
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第1回:オルタネイトピッキング
オルタネイトピッキングは、ギターの基本となるテクニックです。
弦をはじかないときも、右手は同じ動きを続けます。
これを「空ピッキング」といいます。
オルタネイトピッキングのテクニックを身につけることで、音楽で最も大切なリズムを安定させることができます。
第1回目は、必ず習得しなければならない必須のテクニックであるオルタネイトピッキングをレッスンします。
第2回:スライド&グリス
ギターには、スライドとグリスというテクニックがあります。
曲に表情をつけることができるので、ギターソロなどでよく使われます。
スライドもグリスも、弦の上で指を滑らせる演奏法ですが、どこが違うのでしょうか。
第2回目は、スライドとグリスをレッスンします。
第3回:ビブラート
ギターには、ビブラートという音を揺らす装飾音のテクニックがあります。
装飾音は、曲の表情を豊かにするために部分的に付け加える音です。
歌でも長く伸ばす音にビブラートをかけることがありますが、ギターでも同じように長く伸ばす音でよく使われます。
第3回目は、ギターの音色に情感を込めることができるビブラートをレッスンします。
第4回:チョーキング
ギターには、チョーキングという弦を引き上げてピッチ(音の高さ)を上げるテクニックがあります。
エレキでもアコギでも、カッコいいソロを弾くためには必ず習得したいテクニックです。
しかし、ギター初心者にはとても難しいテクニックなので、初めに正しいやり方を理解しておくことが大切です。
第4回目は、チョーキングの正しいやり方と音程を安定させるコツをレッスンします。
第5回:ユニゾン・チョーキング
曲の間奏や後奏に出てくるギターソロは、カッコいいですね。
そんなギターソロの中でも、やってみたいのがユニゾン・チョーキングではないでしょうか。
あの不安定なうなりと叫びのような響きは、ロックギターには欠かせません。
第5回目は、ギターが泣くユニゾン・チョーキングをレッスンします。
第6回:チョップ奏法
自分が弾くギターソロに何かが足りない。
それは、チョップ奏法をしていないからかもしれません。
チョップ奏法とは、ブラッシング音を鳴らした後にねらった音を出すテクニックです。
第6回目は、ギターソロの中で効果的に使うと情感がプラスされるチョップ奏法をレッスンします。
第7回:アーミング奏法
エレキギターのボディから飛び出している棒を、グニャグニャと動かして演奏している姿を見たことはありませんか?
あれが、アーミング奏法です。
第7回目は、独特のニュアンスを演出できるアーミング奏法をレッスンします。
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