『Le Rhône(ル・ローヌ)』服部克久
今回は、服部克久さん作曲の、『Le Rhône 3 Generation Version』をソロギターで奏でるための繊細なアレンジを紐解きます。
1983年、「音楽の自然食」というコンセプトを掲げてスタートした服部克久さんの名盤シリーズ『音楽畑』。
その壮大な歩みの中で、数多くの聴衆を魅了し続ける珠玉のインストゥルメンタル楽曲が『Le Rhône(ル・ローヌ)』です。
ローヌ川は、スイス南部からフランス南東部にかけて流れ、最後は地中海に注ぎ込みます。
この曲は、ゆったりと流れるローヌ川の、圧倒的な優しさと雄大さを感じさせ、心に深く染み渡るその旋律には、服部克久さんが追い求めた「音楽の本質的な栄養」が溢れています。
このルローヌ、スリージェネレーションバージョン『Le Rhône 3 Generation Version』は、ルローヌ『Le Rhône』と比べメロディーラインが少しだけ違います。
おそらく、服部克久さんが生演奏をしている際の感情に合わせて、変化させたものと思われます。
今回のアレンジでは、ソロギター演奏に合うように、初めの繰り返しは省略しています。
どうぞ、たゆまなく流れる雄大なローヌ川をイメージしながら演奏してください。
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